経験分掌: 生活指導(6年)、教務(2年)、進路指導(3年、進路主任2年)
部活動顧問: 野球部(9年)、バドミントン部(2年)
その他: 道徳教育推進教師育成講座修了、教育行政研修修了、中堅教諭等資質向上研修受講中
高校~大学(採用試験)
○ 地元の公立校を卒業し、国立大学を目指すもセンター試験で失敗。
○ 親に泣いて頭を下げ、受けられるだけ私大を受け、超マンモス私大に合格。進学を機に上京する。
○ 教採の勉強に追い付かず、大学3年の冬に焦って予備校に入り、採用試験を目指す。
○ 地元の青森と東京で採用試験を受ける。青森は不合格で講師として呼ばれるも、東京が正規合格だったため、東京で教員になる。
初任者~6年目まで
○ 某市の中学校に配属になる。初任で中1担任と野球部の顧問を任される。生活指導部を経験する。
○ 1年目、道徳研究指定校だったようで、全国から来た先生に囲まれる中で研究授業を経験する。
○ この頃は毎日部活動をやっていて、土日もほとんどなし。今考えると不適切な指導切ギリギリ。
○ 最初の3年間は教科指導が一番不安で、脂汗にじませながら授業を行っていた。
○ 卒業させた後、また1年担→2年担→3年担と、計2サイクル経験させてもらい初異動をする。
7年目~現在まで
○ 異動先の中学校では1年担→2年担→3年担→2年担→3年担兼学年主任(現在)となる。
○ 2校目で教務(時間割)を2年、進路指導部(道徳、研究主任を含む)で3年(うち2年は分掌主任)経験する。
○ この2校目は若手に厳しい職場環境だった。ベテランが幅を利かせ、若手には「我慢しろ」という管理職。
○ このことがきっかけでブログを立ち上げる(現在)